ナツハゼとスカシユリ

和のお稽古

本日の花材はナツハゼとスカシユリでした。

ナツハゼは、夏の終わりにハゼのように紅葉するそうです。可愛らしい実がなっていましたが、実の方は使いませんでした。
メインになるものは枝ぶりが立派なものを選び、花器に固定します。投げ入れなので、花材を花器に固定するのが結構大変です。対照となる花材はスカシユリ。これも蕾なので、咲くとまたイメージが違ってくると思います。
つなぎや間になるものを入れて仕上げるのですが、先に入れた花材を倒さないようにそおっと入れていきます。
先生は迷いなく余計なものを削ぎ落として行くのですが(当たり前ですね)私はまだまだ躊躇してしまいます。

出来上がりはシンプルで美しいです。

ナツハゼ
スカシユリ(ハマユリ)の花言葉と育て方とは? - HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnap
空を見上げるように、上向きに花を咲かせるスカシユリ。日本に自生するユリの1つで、様々な園芸品種の交配親としても利用されてきました。オレンジ色の花が、明るい雰囲気を演出してくれますよ。今回は、そんなスカシユリの花言葉と育て方についてご紹介します。 スカシユリ(ハマユリ)の花言葉とは?

これは↓ナツハゼの実です。


実の方は持ち帰り、別に飾りました。葉の色が変わっているところや、少し虫食いがあるところも風情があっていいですね。

スカシユリは最近道を歩いていると、咲いているのをよく見かけます。スカシユリは、別名イワユリやハマユリとも呼ばれるそうです。百合にも色々と種類がありますが、華やかなカサブランカなどとはまた違った魅力があります。

先生のお宅に飾ってあったヒオウギの花。扇子のような葉がとても存在感があって美しく、黒い実になった姿がまた美しいのです。この実は、万葉集で「ぬばたま」と表現され、枕詞として色々な歌に登場するのだそうです。

四季の山野草(ヒオウギ)

クサレダマもいただいてきました。

余った花材とともに、クサレダマというお花も持ち帰って飾りました。
あまり美しい名前に思えませんが、レダマというマメ科の植物に似た草、というところからついた名前ということで納得。
太助もクンクンと嗅いでおりました。

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