愛犬にあったフードの選び方

ペット

我が家のトイプードルの食事遍歴

うちの愛犬はもうすぐ4歳になりますが、食事に関してはとにかく試行錯誤してきました。
基本少食で好き嫌いが激しくなかなか食べてくれません。そもそも食事に対する興味が薄いようで、途中でドライフードで遊び始めたりするので困りました。

最初にブリーダーさんからいただいたフードは、ロイヤルカナンの子犬用で、ふやかして与えるように言われました。


最初のうちは良かったのですが、ふやかすのをやめると食べなくなってしまったので、色々と試して、一時期は、一番食いつきが良かったブッチに落ち着いていました。
ブッチはソーセージのような半生タイプのフードです。獣医さんからはドライフードを推奨されていたのですが、成長期にあまり食べないのも心配だったので、こちらのフードを与えていました。
ブッチも最初のうちは食いつきが良かったのですが、段々飽きてきたのか、たまに見向きもしない時もあったり・・。

そのうちに愛犬の毛が所々抜けるようになってきたので、今までチキン中心だった食事を、魚やラムを使ったフードに変えてみました。

心なしか皮膚の状態が少し良くなってきたようでしたが、また食べなくなってきたので今度は動物病院でおすすめされていたビルジャックというフードを試してみました。

現在与えているのは食物アレルギー用ドッグフード

現在与えているフードは、ロイヤルカナン アミノペプチドフォーミュラです
身体を掻いたり、床にこすりつけたり、また、頻繁にお腹がキュルキュルいったり吐いたりする症状をセカンドオピニオンで別の動物病院に相談したところ、食物アレルギーの可能性が高いのでこちらのフードを試してみるように言われました。このフードは、食物アレルギーによる皮膚疾患および消化器疾患の犬に与えることを目的として、特別に調製された食事療法食です。

ただ、粒のままでは食べてくれないので、フードクラッシャーで砕いて水や芋を混ぜて与えています。手間はかかりますが、錠剤も混ぜることが出来るので薬を飲ませるのは楽です。

犬に必要な主な栄養素

  • タンパク質 筋肉や血液、内臓、皮膚、被毛など体を作る。不足すると発育不良、貧血、脱毛などが起こる。
  • 炭水化物 体を動かすエネルギー源となる。必要以上に摂りすぎると、肥満の原因にもなる。野菜類に含まれる繊維質は便秘を解消する。
  • 脂質 エネルギーとなり、脂溶性ビタミンの吸収を助ける。不足すると毛艶が悪くなったり、皮膚病を起こすが、過剰に取ると太り過ぎになる。
  • ミネラル カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、鉄、亜鉛など。筋肉や神経の働きを正常にし、体液のバランスをとる。人の10倍の摂取量が必要。
  • ビタミン 他の栄養素の働きを助け、目や歯、骨などの健康を維持する。不足すると貧血、運動機能障害を起こすことも。

犬の栄養要求量は人と違います。特にタンパク質は人の4倍、カルシウムは人の24倍とも言われます。
塩分はほとんど必要なく、脂質も人の半分以下で十分です。

成長過程に合わせた食事を与えましょう

成長期の子犬と成犬になってから、またシニア犬では、必要な栄養素が変わってきます。食事の量とエサの回数も生活に合わせて変えていくことが必要です。

  • 生後90日まで 生後4週目頃までの食事は、子犬用の離乳食と犬用ミルク。その後、ふやかした子犬用ドッグフードをあげ、生後45日くらいになったら子犬用フードをそのまま与えます。回数は1日4〜5回です。
  • 生後90日〜1歳半まで 成長期に必要な子犬用ドッグフードを、1日3回に分けてあげること。生後半年を過ぎたら、エサの回数は1日2〜3回に減らし、成犬用ドッグフードも少しずつ混ぜて慣らしておきます。
  • 1歳半〜8歳頃 1歳半までには完全に成犬用ドッグフードに切り替え、エサの回数も1日2〜3回にします。いつまでも子犬用フードをあげていると、太る原因にもなるので注意しましょう。
  • 8歳以降 8歳頃からはシニア犬となり、活動量もだんだんと少なくなります。内臓機能も低下するので、高タンパク低カロリーで消化の良い食事が理想的。シニア犬用のフードに切り替えましょう。

おすすめはドライフード

犬に必要な栄養素をバランスよく含むドッグフードは、犬にとって最適の食事です。
ドライのドッグフードは保存しやすく経済的で歯石がつきにくいのがメリット。シニア犬には嗜好性の高いウエットフードも向いています。
主食にはドライタイプがおすすめですが、両方のフードを併用してもOK。どうしてもドライフードを食べない場合はふやかしたり、何かに混ぜて与えてみましょう。
また、皮膚や消化器の症状がある場合は、獣医さんに相談してフードを選びましょう。

栄養バランスの良いドッグフードをあげれば基本的におやつは必要ありません。与え過ぎないようにしましょう。

愛犬にあったフードを見つけて元気に育てましょう。

 

 

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